界面活性剤って悪なの?

ひとことで界面活性剤と聞くと、何となく思い浮かべるのが
洗剤、石鹸、汚れを落とすものというイメージがあるのではないでしょうか?

 

化粧品や医薬品、石鹸、シャンプーなど、主に洗剤系に使用されています。

 

特徴としては

・汚れを落とす
・泡立てる
・乳化させる
・保湿

 

などの役割があり、洗剤や化粧品に欠かせない成分です。
一般的に販売されている化粧品のほとんどは、「水+油+界面活性剤+美容成分」で出来ており、本来混ざり合いにくいモノが混ざって製品化されてます。そこで界面活性剤の種類が大切になってきます。

泡


「合成界面活性剤」「天然界面活性剤」

天然界面活性剤はもともと自然界にあるもので、牛乳、乳製品にも含まれています。

 

合成界面活性剤は油なので、いったんいいと思って使っていても継続する事により
肌に残りますので油は酸化し過酸化脂質になり、大切な皮膚のバリア機能まで
傷付けてしまうのでお肌にとって、急にはでませんが継続して使っていくと、こんなデメリット悪影響がでたりします。

 

・毛穴のくろずみ、
・クレンジング洗顔してても常に肌がくすむ
・保湿しても肌が乾燥
・紫外線によるダメージ(シミ、ソバカス)を受けやすい
・しわ、たるみ

 

知らずに使ってらっしゃる方・・・
ちょっとびっくりじゃないでしょうか(>_<)

 

つまり、合成界面活性剤だったとしてもその油の品質が大切ですよね。
安価なモノが出回り、ドラッグストア、スーパー、コンビニで1000円前後で簡単に手に入り宣伝文句もかなり上手ですね。

 

【例えば】
・オーガニックシャンプー
・ディープモイストシャンプー
・オールインワン、うるおいジェル
・美白うるおいジェル

 

それらのキャッチコピーに惑わされないようお願いしま~す

 

「私・・・コスパのシャンプーや化粧品使ってたけど変えてみようかな」
「今までと価格的に、いくらくらい違ってくんでしょうか」

 

と思ってらっしゃるようでしたら、どうぞ何なりとご相談くださいね(*^_^*)

BASARAは私とお客様が安心して使えて、日々の生活が快適で本来、「その方がもっている大切な細胞を元気にする」を大切にしお肌本来のもってる力できれいになって頂けるようなアイテムをご提案させて頂いております♪

 

つるつる、すべすべ、ツヤのある肌と髪になって

 

「実年齢より10歳若く見られました!」
 

と言って頂けるように日々アンテナをはっております❣

 

2~3日前も、「ちょーーーーいいじゃないですか!!これ」
という久々に衝撃的、美容にいいあるモノ、見つけましたので、そのうちご紹介させて頂きますね(笑)

 

それではまた(^^♪~お楽しみに

BASARA

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